2014-04-02 第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第3号
今日の委員会の冒頭で、委員長、そして委員の皆様から私ども結いの党の藤巻幸夫議員に対しての御弔意をいただきましたことに御礼をまず申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。 それでは、私の質問に入らせていただきたいというふうに思います。 私は、まずエネルギー基本計画についてお伺いしたいというふうに思っているんです。近く閣議決定をされるというふうに言われております。
今日の委員会の冒頭で、委員長、そして委員の皆様から私ども結いの党の藤巻幸夫議員に対しての御弔意をいただきましたことに御礼をまず申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。 それでは、私の質問に入らせていただきたいというふうに思います。 私は、まずエネルギー基本計画についてお伺いしたいというふうに思っているんです。近く閣議決定をされるというふうに言われております。
先日亡くなられました藤巻幸夫議員、この問題に極めて極めて精力的に取り組まれ、日本のいいものを発掘して紹介するために全国をくまなく回っていらっしゃいました。その思いは、やはり今のような官僚主導若しくは大企業優遇、そういうものではなく、地域から、また中小企業、クリエーターがやはりボトムアップで発信をしていくと、これを実現したかったんではないかなというふうに感じております。
まず冒頭に、先ほどもございましたが、ちょうど横にはお兄様、座っておられますが、我が党の藤巻幸夫議員が先般お亡くなりになられまして、御遺族、御親族の方々には心からお悔やみを申し上げたいと思います。
質問に入ります前に、私からも、藤巻幸夫議員の御逝去の報に接し、衷心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様方に対しまして心からお悔やみを申し上げます。 私も、藤巻委員に敬意を表するとともに、先ほどの渡辺理事の補足にはなりませんけれども、まずは観光振興、観光立国について御質問をさせていただきたいと思います。 以前、私の会社の同期と話す機会がございました。
まず質問の前に、藤巻幸夫議員の御逝去に対しまして心から哀悼の意を表する次第であります。また、御家族の皆様方に心からのお悔やみを申し上げます。 早速質問をさせていただきます。
藤巻幸夫議員の訃報に接しまして、改めて、五十四歳の若さで亡くなられて、極めて残念でございます。心から御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 藤巻議員は、質問のたびに、これまでの経験を生かして斬新な発想で様々な提案をしていただきました。私も様々に御教示をいただきました。改めて感謝を申し上げながら、少しでも藤巻議員の志を引き継いでいかなければならない、肝に銘じているところでございます。
同僚の藤巻幸夫議員の同志の急逝、五十四歳という短い死に本当に痛恨の極みを感じております。一人一人の時間には限りがあるとの思いを強くいたします。哀悼の意を表するとともに、御冥福を心からお祈りいたします。できることをできるうちにやっていけるように、藤巻同志の遺志を継いで、本日は謹んで全力で質問いたしたいと思います。
○松田公太君 一昨日の話なんですが、藤巻幸夫議員がお亡くなりになりました。本委員会でも質問に立ったことがありましたので、私は黙祷をささげたいなというふうに思ったのですが、ちょっとそれは難しいということでしたので、この場をお借りして御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
私たち結いの党の藤巻幸夫議員が、一昨日の夜、急逝されました。藤巻議員は、ビジネスの世界の中でもファッション界の出身という、異色、異彩の議員として活躍が期待されておりました。特に、藤巻議員は日本経済を元気にしたいという思いで、政府のクール・ジャパン計画にも様々なアイデアを提案するなど、熱心に政治の仕事に取り組み始めたやさきの出来事でした。それだけに、突然の死は本当に残念でなりません。